ケアをしにくい背中は、ニキビが跡になりやすい箇所です。せっかく背中ニキビを治したのなら、ニキビ跡もなくして、すべすべの背中を目指したいですよね。

背中ニキビ跡には3つの種類があります。背中ニキビの種類に合わせた、皮膚科での治療方法と自宅でできるケア方法をご紹介します。

皮膚科で背中ニキビ跡を治す方法

皮膚科でニキビ跡を治療する方法はいくつかありますが、ニキビ跡の種類と肌状態を診断の上、適切な治療方法が選ばれます。

クレーター状ニキビ跡を治す

クレーター状ニキビ跡は強い炎症が肌の奥まで起こり、皮膚のクッションとなる組織を壊してしまったことが原因です。皮膚が凹んでしまい、大きさや範囲により、ファンデーションなどで隠すことも難しいニキビ跡です。

肌の凸凹を作ってしまうクレーター状の背中ニキビ跡は、自宅ケアだけでは改善はできても、完治が難しい種類です。

レーザー治療

フラクショナルCO2レーザーという種類がよく使われています。範囲にもよりますが、背中のレーザー治療は1回およそ50,000~100,000円です。

肌の奥まで、レーザーで目に見えない小さな穴を開け、真皮層のコラーゲンを活性化させます。レーザーの刺激を受けたコラーゲンが、凹んだニキビ跡を内側から盛り上げて、改善させる方法です。

ダーマローラー

ダーマローラーは、無数の小さな針で肌に穴を開け、その傷を治そうとする活動を利用して、肌の再生を促す方法です。その時にコラーゲンを増殖させる薬剤や、針の種類を調節することで症状に合わせた効果を得られます。

皮膚科医やクリニックによって、薬剤やローラーの種類は変わりますが、1回約50,000~80,000円前後となります。原理はレーザー治療に似ていても、治療コストは多少抑えられます。

色素沈着したニキビ跡を治す

ニキビが出来た部分に、そのまま色が残ってシミになってしまったニキビ跡です。

ニキビが出来たことで、肌トラブルを感知したメラノサイトが、メラニン色素を過剰に分泌します。肌は代謝機能が低下すると、メラニン色素はうまく排出されないまま、メラノサイトも過剰分泌を続けます。色素沈着したニキビ跡は、メラニン色素の排出と抑制が必要になります。

飲み薬と塗り薬

美容皮膚科で多いのは、排出と抑制両方が出来る、ハイドロキノンクリームの塗り薬です。

ほかにも美白成分となる、システインやビタミン剤の飲み薬など医療保険が適用される処方薬もあります。保険が適用される薬なら、およそ2,000~3,000円前後で処方されます。

ケミカルピーリング

肌表面の硬くなった角質をやわらかくし、取り除くことでターンオーバーを整えます。背中全体で1回の価格は約20,000円前後が相場になります。

ターンオーバーが滞っていると、メラニン色素は排出されにくくなります。ターンオーバーを整え、肌の生まれ変わりを促すことで、溜まったメラニンを薄くしていきます。

レーザー治療

色素沈着したニキビ跡に対するレーザー治療は、主にメラニンの排出を目的とします。

レーザーはメラニン色素を分泌するメラノサイトに直接ダメージを与えます。メラニンを作り出す元へ作用し、肌の内側からハリを作り生まれ変わりを促進するので、短期間の治療が可能です。
 

赤みのあるニキビ跡を治す

赤みのあるニキビ跡の中には、まだニキビが完治していないものもあります。ニキビが完治していても、赤みを抑えることでニキビ跡予防が可能です。
 

飲み薬と塗り薬

赤みがある場合、背中ニキビを残らず治療する必要があります。皮膚科や専門医にもよりますが、炎症を抑える薬やニキビの元である菌を抑える薬で対処されます。

薬で対処できる状態かどうかは、医師に相談してみましょう。

面皰圧出(めんぽうあっしゅつ)

医師により、背中ニキビをニキビ専用の器具で物理的につぶします。

赤いニキビ跡の中には、肌の奥にニキビの芯が残っていて、炎症を起こしている場合があります。背中は自分では処理できないので、医師による処置が一番安全で確実です。

フォトフェイシャル

IPL(インテンス・パルス・ライト)という光をあてて、赤みを消します。価格は背中1回で50,000円前後となります。

IPLの光は、肌トラブルを起こした細胞にだけ反応するので、肌を傷つけずに広範囲の治療が出来ます。背中ニキビ跡が広範囲に広がっている場合に適しています。
 

自宅で背中ニキビ跡を治す方法

背中ニキビ跡は自宅でもケアして治すことができます。肌を総合的にケアすることで肌トラブルとなるニキビ跡を改善していきます。

クレーター状の背中ニキビ跡も、皮膚科治療と合わせて自宅ケアをすることで、治療の効果を高めます。自宅でできる、全ての背中ニキビ跡のケアをご紹介します。

ピーリング石鹸で洗う

余分な角質を除去するピーリング効果のある石鹸で背中を洗いましょう。週に1~2回、よく泡立てて、背中の肌を傷つけずに洗うことで、穏やかにピーリングが出来ます。

紫外線対策

背中ニキビ跡の原因の1つは紫外線。背中に直接紫外線を浴びることがなくても、目や他の皮膚から受けた紫外線ダメージは全身の皮膚に影響します。

背中ニキビの炎症は、紫外線を受けると早い段階で黒ずんでシミのような跡になります。肌全体を守るために、外に出るときは紫外線対策として、日焼け止めや日傘を活用しましょう。

保湿と美白

背中ニキビ跡を治すためには、保湿で肌を健康に保ち、美白ケアも取り入れると効果的です。

肌は充分に保湿された状態でターンオーバーが正常に行われ、美白ケアは再生された肌を守る効果があります。保湿と美白ケアを同時に行うことで、相乗効果が期待できます。

背中ニキビ跡をトータルケアするジュエルレイン

背中ニキビ跡をケアするには背中専用美容液のジュエルレインがおすすめです。背中のニキビ跡だけでなく、ニキビの予防と対策もできて、美しいスベスベの背中が作れるトータルケア美容液です。

送料・手数料無料で、毎月税込み6,458円で、朝晩1日2回、60日使えるジェルクリーム美容液です。商品を使い切っても、効果が実感できないという場合、保証期間内なら返金保証があります。

120日間の返金保証制度があるので、現品を試すつもりで安心して始められますよ。

背中ニキビ跡をケア出来る理由

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ジュエルレインは背中専用の保湿剤ですが、クチコミで多くの方が背中ニキビ跡にも効果を実感しています。ジュエルレインには背中のニキビ跡をケアする、保湿と修復、美白の効果がすべて含まれています。

保湿

ジュエルレインにはヒアルロン酸やコラーゲンなど、肌の水分を補ううるおい成分が入っています。それだけでなく、肌の水分に蓋をするセラミドやスクワランも配合されているので、うるおいを抱える肌に育てます。

修復

有効成分のプラセンタエキスは、細胞に栄養を与え育てる、美肌成分です。肌に栄養を与え、背中ニキビ跡ができた肌も細胞から修復し、健康な状態を取り戻します。test

美白

肌に炎症が長く残ることで、肌を守るためにメラノサイトがメラニン色素を作り出します。ジュエルレインの有効成分には、その炎症を抑えるグリチルリチン酸二カリウムも含まれています。

さらに、プラセンタエキスによって新しい細胞が作られ、肌が本来の明るさを取り戻すことでも美白効果が生まれます。

正しいケアと継続が治療のカギ

皮膚科での治療は短期間で確実な効果が得られる方法もあります。デメリットは費用が割高になることです。費用を抑えて背中ニキビ跡を治すには、確実なケアを継続して行うことが必要です。

背中ニキビが跡になってしまうということは、まだ肌が弱っている状態とも言えます。正しいケアを継続することで、肌本来の機能を取り戻し、ニキビに負けない強い肌を取り戻しましょう。